発行:統括技術センター広報担当 松浦
こんにちは! 統括技術センター広報担当の松浦です!
つい先日、沖縄へ行きました。
梅雨入りを覚悟していましたが、今年の梅雨はまだ到来していないとのことでラッキーでした。
曇り空の日はむしろ肌寒いくらいで、空港にいた修学旅行の生徒たちも「全然暑くないじゃん!」と声を上げていました。
真夏も本土の方が気温が高くなるそうなので、日本の気候の多様性には改めて驚きです。
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今回は、名大 環境安全技術支援室の後藤さんと木村さんにお話を伺ってきました。
労働者としての大学教員・研究者の安全・健康を衛るための業務を主に担当する
安全衛生技術グループのお2人は、作業環境測定や安全教育、安全巡視等を担当されています。
安全教育はグループのメイン業務の一つで、中でも後藤さんが担当されるのは
電気工作実験や電気機器を安全に行うための低圧電気取扱いに関する安全教育、
木村さんは、健康障害リスクのある化学物質の取扱いや一般的な作業に関する安全教育を担当されています。
今でこそ安全教育を行うお2人ですが、学生時代にはNGとは考えもしなかったことが
環境安全技術支援室配属後に判明したりして、驚いたこともあるとのこと。
それが何なのかは、取材した私の秘密にさせていただきます。
皆さんも入職してから知った驚きの事実はありますか?ぜひ、取材に伺った際に教えてくださいね!
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統括技術センターWEBサイトでは、技術職員の皆さんの日々のご活躍を紹介しております。
WEBサイトにて、下記技術セミナーのお知らせが公開されております。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください!
ラマン分光最新技術セミナー
https://www.tech.thers.ac.jp/250507_raman_seminar/
さて、次回はどこの地域の気候情報を共有できるでしょうか?
お楽しみに♪