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技術職員ニュース

発行:イノベーションコアファシリティセンター広報担当 松浦

   vol.0084(2026.9.2) 

こんにちは! イノベーションコアファシリティセンター広報担当の松浦です!

先日、ブドウ狩りへ行きました。1時間半食べ放題のなか、4人でブドウ12房ほどいただきました。
私はシャインマスカットも巨峰もデラウェアも大好きです。
というか、ブドウの体を成していれば何でも好きです。
同じようにブドウの好きな方、ぜひブドウについて語り合いましょう。

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先日まで、名大農学部質量分析室の入り口・目の前には、幼児用室内ジャングルジムくらい大きな質量分析計が設置されていました。
この分析計は、高速原子衝撃法(FAB)や電子イオン化法(EI)などで試料をイオン化させ質量分析を行うものでしたが
近年利用頻度が減っていたこともあり、このたび大学の資産から除却し解体・廃棄作業が実施されることとなりました。

この作業の中心を担った1人が、名大 分析・物質技術支援室の高垣さんです。
高垣さんは、ふだんは質量分析や元素分析に関する依頼測定を担当されています。

解体当日、高垣さんと同じく農学部質量分析室で業務を行う技術職員に加え、理学部や工学部の分析系技術職員、
機械の分解がお好きという装置開発系の技術職員、そして部品を引き取ってくださる他大学の方が集いました。
さらに、取材の一環として私も作業メンバーに加えていただき、それぞれ協力して解体作業が行われました。

高垣さんの心には「こんなに大きな機械をちゃんと解体しきれるのか」と不安が渦巻いていたとのことですが、
いざ解体が始まると、分析装置はさながら蟻に群がられた獲物のように、あっという間にバラバラになってしまいました。
作業日数2日間と想定していたにもかかわらず、解体自体はわずか半日程度で完了しました。

解体された部品の運搬には、名大 生物・生体技術支援室の伊藤さんの運搬車が活躍しました。
あの運搬車がなければ、しばらくの間分析室の一画は金属部品や太い電線に陣取られていたかもしれません。

作業終了後、高垣さんは伊藤さんや解体参加者の方々へ何度も感謝を述べていらっしゃいました。
私はプラスドライバーでネジを回すことに必死でしたが、技術職員の方と一緒に作業する時間は刺激的で楽しかったです。


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イノベーションコファシリティセンターWEBサイトでは、技術職員の皆さんの日々のご活躍を紹介しております。

ユーザーズボイスが更新されました!
Nature Communicationsに載った先生の論文には、共著として技術職員の方のお名前も連ねられています。
ぜひご覧ください。

【User's Voice NO.8公開】
https://www.tech.thers.ac.jp/users_voice8_20260901/

さて、次回はどんな狩り情報を共有できるでしょうか?

お楽しみに♪

   vol.0084(2026.9.2)