発行:イノベーションコアファシリティセンター広報担当 松浦
こんにちは! イノベーションコアファシリティセンター広報担当の松浦です!
先日の七夕、こちらの地方は夜には雨が上がったので、織姫様と彦星様の再会に胸をなでおろしました。
一方で、韓国では雨は2人の再会の「うれし涙」ということで、降る方が良いとされているみたいです。
同じ行事に関することなのに、違いがあるのは面白いですね。
「七夕」で思い出しましたが、幼稚園時代
短冊をより高い場所に飾るべく父に肩車してもらった写真が激写され、新聞に大きく載ったことがあります。
モノクロとはいえ、スカートがペロンチョしてしまっていたのは修正したい気持ちです。
ーーー・ーーー
今回は、名大 装置開発技術支援室の松本さんのお話です。
大学研究室からの依頼に応じる松本さんは、「製作依頼のほとんどは部品の加工です」と話される一方
工学部の先生のご指名で、定期的に装置自体の製作も担当されています。
他の装置開発技術支援室の方々同様、あらゆる加工方法に精通されているため
取材時も材料の選定や最適な加工方法について教えてくださいました。
私は実は以前からワイヤー放電加工について興味があったので、松本さんに尋ねると
「精密加工に便利な反面、金属粉の処理が必要」という詳しいお話をしていただけて嬉しかったです。
松本さん曰く、加工の依頼には
「頭の中に描いた通り素直に加工すればできあがる」ケースと「頭を柔らかくして考え工夫しないと適切に加工できない」ケースの
2つがあると教えてくださいました。
特に後者の依頼に関しては、大変なときもありますが「頭の体操」だと前向きにとらえて取り掛かるそうです。
最終的には、使用者に不便がないよう、無理のない形状を組み合わせて作製します。
入職4年目という松本さんに志を伺うと、現在まで磨いてきた加工スキルを維持する、という非常に誠実な返答がありました。
私も皆さんとのご縁を維持しつつ、今後も技術支援の何たるかを実直に伝えていきたいと思います。
ーーー・ーーー
イノベーションコファシリティセンターWEBサイトでは、技術職員の皆さんの日々のご活躍を紹介しております。
コアファシリティネットワーク交流会のご案内が届いています。参加を希望される方は、下記リンク先よりお申込みください!
【第2回東海コアファシリティネットワーク交流会の開催について】
https://www.tech.thers.ac.jp/260707_tricorenet/
さて、次回はどんな伝説を共有できるでしょうか?
お楽しみに♪