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技術職員ニュース

発行:イノベーションコアファシリティセンター広報担当 松浦

   vol.0079(2026.5.26) 

こんにちは! イノベーションコアファシリティセンター広報担当の松浦です!

日差しが強いですね。日中外を歩き続けるのがつらくなってきました。
浴びる太陽のエネルギーすべてを己の活力に変えられると良いのですが…
今のところ唸り声くらいにしか変換できていないです。

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3月の技術発表会は覚えておられますか?
名大 計測制御技術支援室の小池さんは、カナダでの技術支援業務について発表されましたね。
この業務には、装置開発技術支援室の坂井さんも同行されました。

今回は、その小池さんと坂井さんのお話(前編)です。

2025年9月某日、お2人が向かわれたのはカナダのサスカチュワン州エステバンにある観測所です。
日本は成田空港からカナダのバンクーバー、そこからレジャイナへと飛行機を乗り継ぎ、その後車を2時間少々走らせるとエステバンにたどり着きます。
観測所があるのは遥か先まで見渡せる平地です。発電所の敷地内ですが、最寄りのお手洗いまでは約5km離れています。
灯りも乏しいため、退勤時に扉を開けてまず目に飛び込んでくるのは、一面の星空という立地です。

小池さんは、過去2回同じ場所へ出張されていますが、思いがけないトラブルへの対応や作業量に頭を抱えた経験から
「いろいろなことに対応できる方に同行してほしい」と装置開発技術支援室にお願いをし、今回はお2人で赴いたということです。

現地の作業を主導した小池さんは、たくさんの工程の中で如何に坂井さんに助けられたかを語ってくださいました。
そのうちの一つが、回路図の書き出し作業です。
何百本という配線を「どこにどの線がつながり、どんな信号を通しているのか」をひとつひとつ手作業で調査するというもので
非常に地道な作業な上数が多いため、1人でやっていると、しまいにはどこをやっているのか自分でもわからなくなってしまうのだそうです。
長時間の作業を共有できる方がいて心強かったことでしょう。

作業中に不便を見つけると「日本だったらな」と感じることもあったそうですが、恋しい気持ちは特別湧かなかったという小池さん。
その精神力、海外へ行くのに空港や機内で号泣していた私には羨ましい限りですが、
だからこそ制限のある土地・期間での観測機器復旧を成し遂げられたのですね!

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イノベーションコファシリティセンターWEBサイトでは、技術職員の皆さんの日々のご活躍を紹介しております。
技術職員紹介マンガの第2弾の制作を検討中です!
これは!というネタがございましたら、ご提供いただきたく存じます。

さて、次回はどんな活力情報を共有できるでしょうか?

お楽しみに♪

   vol.0079(2026.5.26)