発行:統括技術センター広報担当 松浦
こんにちは! 統括技術センター広報担当の松浦です!
第5回東海国立大学機構技術発表会、お疲れ様でした。
久しぶりに沢山の技術職員の方とお会いすることができ、私にとっても嬉しい1日でした。
実は休憩時間に取材用カメラを破損させてしまうという恐ろしい出来事を起こしてしまいましたが、
直していただいた今となってはいい思い出です。後藤さんアリガトウゴザイマシタ!
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さて今回は、名大 分析・物質技術支援室の高濱さんのお話です。
高濱さんは現在、CFA(コアファシリティアドミニストレータ)業務を主体に設備・機器共用推進室長も兼ね
学内外の共用機器利用者への対応や分析の相談、プロジェクト・設備に関するコンサルティングにも携わっています。
今までに、シンクロトロン光を使った分析や質量分析なども経験されており、依頼次第ではご自身でも測定を行います。
分析相談の内容が専門外だった場合には、依頼者から可能な限り内容を聞き出し
分析する方法やその機器の担当者など、ある程度目星をつけてからつなぎ役を担います。
この時、ご自身は専門外の内容のどこまでをわかっているのか、
わかっていないことは何なのか、を同時によく理解しておくのが高濱さんの流儀です。
最近は壇上で整然とお話される姿が印象深いかもしれませんが、ご本人としては現場で分析作業をする方が楽しいとのこと。
隙間時間に質量分析室へ様子を見に行かれることもあります。
高濱さんの居室には、分析や化学に限らず統計や経営、哲学、歴史など、
業務に活かすべくあらゆるジャンルの書籍や専門誌が大量に置かれています。
高濱さんは「知識は書物やAIで手に入っても、現場の技術は経験しないと手に入らない」と話し
今日も私に技術職員の持つ個々のスキルの重要性を教えてくださるのでした。
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統括技術センターWEBサイトでは、技術職員の皆さんの日々のご活躍を紹介しております。
先日の技術発表会の開催報告も掲載しなければなりませんね!
次回はどんな技術発表情報を共有できるしょうか?
お楽しみに♪